【プレスリリース】株式会社JINSからの資金調達を実施し事業協力を開始します

株式会社オトングラスは株式会社ジンズ(JINS)を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施し、JINSとの事業協力を開始したことを発表します。


視覚障がい者の「読む」能力を拡張する眼鏡型機器の開発を行う株式会社オトングラス、株式会社ジンズから第三者割当増資による資金調達を実施し事業協力開始

視覚障がい者の「読む」能力を拡張する眼鏡型機器「OTON GLASS」の研究開発・製造販売を行う株式会社オトングラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:島影圭佑、以下オトングラス)は、株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施し、JINSとの事業協力を開始したことを発表します。

オトングラスは文字を読むことに困難を抱えるすべての人をサポートする機器の開発と普及に取り組むベンチャー企業です。2014年8月の創業以来、視覚障がい者を主な対象ユーザーとして、眼鏡に内蔵したカメラで撮影した文字をクラウド上の画像処理エンジンを用いて音声に変換する「OTON GLASS」の開発に取り組んできました。

2017年からは受注生産による「OTON GLASS」の個別販売も開始しており、2018年6月には兵庫県豊岡市において日常生活用具給付等事業*の対象として認定され、視覚障がい者が自治体からの補助を受けて安価に購入できる事例も生まれています。


OTON GLASS 2019 Spring  ¥198,000(税別)

文字を読むことに困難を抱えるすべての人に「OTON GLASS」を届けるというミッションを遂行するため、眼鏡の製造販売やセンシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」開発の実績を持つJINSと対話を重ねるなかで、両社のビジョンが共鳴するものであったことから今回の事業協力が実現しました。今後は量産化に向けた体制作りや、眼鏡のかけやすさ・デザイン性の向上など、JINSのノウハウを活かした支援を多くの面で受けながら、事業の成長に取り組んでまいります。

今回の事業協力によって従来製品に新たな可能性を見出し、眼鏡のつるに取り付けるアタッチメント型の新モデルを開発しました。受注生産を開始していますので、購入を希望される方はオトングラスのホームページよりご連絡ください。

*日常生活用具給付等事業:市町村が行う地域生活支援事業の内、必須事業の一つとして規定。障がい者等の日常生活がより円滑に行われるための用具を給付又は貸与すること等により、福祉の増進に資することを目的とした事業(厚生労働省の定義による)

■当リリースに関するお問い合わせ
株式会社オトングラス 広報担当 淺野、大平
メールアドレス info@otonglass.jp
ホームページ https://otonglass.jp/

プレスリリース公開日:2019/03/06
本プレスリリースのPDFファイルはこちら OTON_JINS_プレスリリース_0306